SSブログ

Happy New Year [愚痴・日記]




皆様、新年明けましておめでとうございます。今年も、色々とよろしくお願いいたします。




早速、福袋を買いに行きました。去年も買った時計の福袋とアクセサリーの福袋をゲットして、結構満足しています。バッグもおニューのを買ったし(*^^*)嬉しいな。


今年は、色々と挑戦していきたいと思いますが。。。年々結婚も気になってきています。今年こそは色々な意味でいい人を探さないとね。。。でも、未来の夫君はどこにいるやら(^^;)

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

年末の大掃除 [愚痴・日記]

今日は、朝から部屋の模様替えをしています。。。トホホ
本棚3つ分くらい動かしたので、部屋は未だに散らかっています!!!早く片付けてしまわないといけないけど、ついつい休んでしまう私って。。。


私の部屋はそんなに狭い方じゃないはずなのに、なんでこんなに物を置くスペースが無いのかが不思議です。みんなは者をどうやって収納しているのだろう。。。
私の場合は、本がやたらと多いので困ります。なんとなく捨てたりBook Offに持っていく気にはならないけど、置いておいてもスペースとるし。。。本もCDとかみたいに、何かを差し込んでPCに取り込めたら楽なのに!!いつでもipodのように1500冊とか持ち歩ける機械が出来ると嬉しいな。今売っている機械は、提供される本しか入れられないし、色々な言葉に対応しているとは限らないから困ります。MP3みたいな世界基準の圧縮方式を使って、世界のどんな本もその圧縮方法で機械に入れられる。。。そんな機能があればいいのにな。

でも、本が好きな人は、本の香りが好きなんだろうから、電子本には抵抗があるのかな。確かに、あの本の香りは独特ですからね。私は、大学の書庫の中にいるのが好きだったからよく書庫の中にある机で本を読んでいました。書庫の外にももっと明るい席があったけど、やっぱり図書館の醍醐味はあの書庫の中で静かに本を読みながら音のしない街を見つめること。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

くるみ割り人形 [愚痴・日記]

せっかくのクリスマスなのに、風邪をひいてダウンしています(><)昔から、学校・仕事があるときは元気なくせに休みになると風邪をひく、そんな体をしています。


昨日、『世界ふしぎ発見』をみていたら、くるみ割り人形のモデルが、税金の取立てが厳しい役人だとしりました。バレエ、くるみ割り人形は、少女のクララ(マリー)がプレゼントにもらったくるみ割り人形と共に不思議な世界を旅する話です。、税金の取立屋と中学生くらいの女の子の話だと思うとちょっと変な気がしますが。。。それは、また別のはなし(^^;)


ホフマン作のオリジナル版によると、くるみ割り人形の正体は、人形をプレゼントした時計職人・発明家の男(ドロッセルマイヤーさん)の甥っ子だそうです。ねずみの女王様の魔法により、くるみ割り人形にされてしまった甥は、夜になると、元の姿に戻り、ネズミ達と戦います。マリーは、数々の試練を二人で乗り越えたのち、マリーが「どんな姿をしていても、あなたを愛し続ける」と約束をしたことで魔法が解かれ、二人は無事に結婚をし、マリーは人形王国の女王となります。


ホフマンの物語は、チャイコフスキーのバレエの内容とは大分違うのですが、よりヨーロッパの伝説らしい雰囲気はあります。バレエを見ているだけでは、少々支離滅裂でなんでくるみ割り人形は夜になると人間になるのか、何でねずみと戦うのかとか、色々な疑問の答えがありません。しかし、元のお話を見ると、より相関関係がわかりやすくなります。また、より幻想的でありつつ、夢も現実も自分の力と愛の力で勝ち取っていくものだと強く感じさせる物語になっています。マリーは、夢の世界(人形の国)でも現実の生活でもドロッセルマイヤーの甥っ子と結ばれ、二つの世界には違いは無いのだと言われているような気がします。この甥っ子は、(だれの版によって違いますが)おもちゃ職人の家にあらわれたりするので、現実の生活ではおもちゃ職人であり、夢の世界ではおもちゃの国の王子様なのです。職人の地位が高いドイツらしい展開だと思いました。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

思いで、って [愚痴・日記]

以前からとても気に入っている今日マチ子さんの作品ですが、皆さんはご存知でしょうか?

ポエティックで、示唆的な作品が多く素敵です。



今日マチ子さんのブログ・作品集は以下にあります。興味がありましたらどうぞ。
http://diary.jp.aol.com/juicyfruits/

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

クリスマス [愚痴・日記]

クリスマスは、きのうだったので少々遅れていますが、クリスマスおめでとうございます!
クリスマスイブは、たくさん歌うことができたので、すっきりしています。やっぱり、クリスマスソングはいいですね。



日本にいると、クリスマスは24日を過ぎると急に影を潜めて正月モードに切り替わりますが(そう、一夜にしてです)、本来は一月の6日までクリスマスは続いているのですよ。24日の夜から25日かけて、イエス・キリストが生まれた(もちろん、諸説あるのですが)ので、25日がクリスマスなのですが、その後も物語が続いていて、終わっていないのです。詳しい人は分かると思いますが、イエスが生まれてからしばらく経ってから「イエス」となずけられ、6日にやっと3人の賢者がベツレヘムに到着するのです。なので、6日はイエスとなずけられた赤ん坊が、約束された「救い主」であると分かる重要な日で、ヨーロッパなどキリスト教国では祝われる日なのです。



聖書の物語を少々戻ると、母親であるマリアの話が出てきます。(信じるか信じないかは別ですが)母マリアは処女懐妊したといわれています。つまり、神の霊的な力によって、子供を授かったという話です。。。
マリアと言う少女も実は、同じような経緯で生まれているとも言われていて、親子そろって霊的な力で生まれたそうです。なので、イエスは、普通の人より神聖な人物として描かれているのです。
しかし、このイメージとは全く違う描写をしている文献もあります。例えば、イエスは、マリアとローマ兵との間の子だと言う説があったりさまざまです。
しかし、よくよく考えてみれば、小さいころからユダヤ教会(そう、そこにはユダヤ教の司祭がたくさんいたんですよね)で奉仕していたマリアなのに、突然「この少女の夫となる人を求む」と言って街の若者を集めて、結局選ばれた「義の人」と呼ばれた大工のヨセフと結婚することになった。。。そして婚約中にマリアの妊娠をヨセフは知る。。。なんかあやしいと思うのは私だけでしょうか。
それ以外にも、本当はマリアとヨセフは今で言う「できちゃった婚」だったのでは、とも言われています。

ああ、こんな事を言うと。。。牧師・司祭に怒られてしまう~。(すみません)



まあ、私のポリシーとしては、人間の書いたものの一言一句を信じるのではなく、その奥の精神性に注目した方がいいのだろうと思っています。人類愛であるとか、正しく生きるとか、そう言う根本的に大事なものさえ理解していれば、宗教の違いも乗り越えられるんじゃないかと思うんですよね。。。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

最近思うこと [愚痴・日記]

今までここでも、他のところでも問題にしていた時津風部屋の時太山リンチ事件。。。目撃者も出てきて、やっと正義がなされそうですね。でも、多分だれも殺人罪には問われないんだろうな。傷害致死罪になるんだろうと思いますが、死ぬかも知れないと分かっていて集団暴行をしたのに、元親方には退職金が支払われる・・・そんな体勢で相撲協会はいいのだろうか。色々と疑問に思うことが多い、今日このごろです。
______

二三日前に放映された番組(タイトルは忘れましたが、爆笑問題が司会で、ゴールデンタイムに放送する番組を提案する、と言う内容のもの)ですが、最後は辛かった。日曜日ように選ばれた番組が映し出すのは、がんに侵され、余命2ヶ月の女性と彼女を必死に看病する夫の話。血を吐いて苦しんだりしているシーンとか、色々あって、見ているのがとても辛かったです。しかもほとんど年齢が変わらない人がそんな風に苦しんで死んでいく様子をテレビで見せられてブルーに。夫の献身的な愛にも涙・・・
この女性みたいに短く苦しい人生を過ごした人もいるのに、40何回も美容整形をしてバービー人形のようになりたいと思う50代の人もいるなんて。。。世の中は不公平ですね、やっぱり。
_______


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

チャンピオンズ・リーグ [愚痴・日記]

今日、仕事帰りにCDショップによったのですが、外人にナンパされました。。。ドキドキ。しばらく後を付けられたので、結構怖かったです。



ところで、UEFAチャンピオンズリーグに興味がある人はどれくらいいるのでしょうか?自分の応援していたチーム(リヨン)はグループリーグはレアル・マドリードを押さえて一位通過したものの、本戦でローマに負けて敗退。
昨晩、準決勝の第4戦(各チーム二回ずつ対戦する)が行われ、次に応援してたミランが順当(?)に決勝戦に進んでいます。23日にギリシャで行われる決勝戦の相手はリバプールです。


UEFAのオフィシャルサイトに掲載されているミランの集合写真

このまま行けば、得点王もミランのカカに決まりでしょう。
ちなみにこのカカは、他のブラジルの選手と同じように、ニックネームで呼ばれています。本名はRicardo Izecson dos Santos Leiteです。彼の弟がRicardoをうまく発音できなくて「カカ」と呼んでいたのが定着した為、いまでも「カカ」の愛称で呼ばれています。
カカは今年イタリア国籍を取得したらしいので、次のワールドカップはイタリア代表として参加するのかも知れませんね。。。ちょっと東洋的な顔立ちのポルトガルの「デコ」のようです。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

動物 フェスタ [愚痴・日記]

少々時間がたってしまいましたが、先日、パシフィコ横浜で開催された動物フェスタに行って来ました。犬猫関連のお店がたくさん出ていましたが、珍しい動物も生で見れましたので、写真をアップします!

まずは、アルマジロ。。。よろいを身にまとっているような生き物で、びっくりするとボールのように丸くなるそうです。飼いならされているせいか、群集に囲まれて写真を取られているのに、アルマジロの方はいたってマイペースに闊歩していました。




ナマケモノもいました。名前の通り、一日中のんびりと木にぶら下がったり、寝たりしている生活を送っているナマケモノですが、ここでは一日中みせものにされていてちょっとかわいそうでした。逃げようとすると、また同じぶら下がりポイントに戻されていました。




生まれてくる姿は選べないんですが、せめてもっとかわいらしい名前を付けてあげたい生き物「ハダカデバネズミ」。ペルーヴィアン・ヘアレスドッグなみにセンスのない直球型の名前です。同じ毛がないものでも、チャイニーズ・クレステッド(犬)とかスフィンクス(猫)見たいに格好の付く名前が良いですよね。もし、動物が言葉を話せたら、漫画の会話みたいになっちゃいますしね・・・「おいら、ハダカデバネズミって言うんだ。」「あら、なんでそう言う名前になったのかしらね。ほほほ。私はスフィンクスと申しましてよ。」なんてね。




猿は人間と90パーセントくらいDNAが一緒だと聞いたことがあるのですが、この猿はどうなんでしょうか。手のひらサイズの猿がいるなら、手のひらサイズの人間がいてもよさそうなものですけどね。犬だってウルフハウンドみたいに馬みたいな大きさのもいればチワワみたいに小さいのもいるんですから。




最後に、格好よく締めたいと思います。鷹匠も来ていたのですが、鷹・鷲・隼などの猛禽類を腕に乗っけて歩いていました。かなり近くで写真が撮れました。近くに 齧歯目(げっしもく、ネズミとかリスとか)がいたんですが、良く飼いならされていて、人とか他の動物を襲う気配は全然なかったです。猛禽類はやっぱりくちばしが鋭いから怖そうですが、鷹匠の女の子もぬいぐるみを抱えているくらいの雰囲気しかなくてびっくりでした。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

イースター ~ キリスト教 復活の日  [愚痴・日記]

今日、4月の8日はキリスト教のお祭り、イースターです。

イースターはもともとあった春を迎えるお祭りにキリスト教のお祭りが重なったものが起源とされています。キリスト教で、「神の子」や「救い主」などと呼ばれるイエス・キリストが罪人として処刑され、死んだ三日目によみがえり天に昇っていったという逸話が元になっています。

また、ユダヤ教のお祭りである過ぎ越しの祭りとも密接にかかわっています。過ぎ越しの祭りは、映画「十戒」やディズニーの「プリンス・オブ・エジプト」で知っている人も多いだろう、モーゼという人物の生きた時代から始まっています。ファラオの家族によって育てられたモーゼは自分の出生の秘密をしるまでは、自分がユダヤ人であることをしりませんでした。しかし、自分が、奴隷として使われていたユダヤ人の血を引くものであると言うことをしると、ユダヤ民族を虐げられた生活から救い、神に約束された大地を目指そうと言う運動を始めます。モーゼは神の声を聞くようになり、神からエジプトに降りかかる数々の災害等について聞かされます。その数多い災厄のなかの一つに、「死の天使」の訪れというものがあります。死の天使が訪れた家では、子供が死んでしまうと言うものです。モーゼはお告げのなかで、死の天使から子供達を守る方法を教わります。モーゼはそのことをユダヤ人たちに教え、ユダヤ人の子供達は無事に死を免れることができました。この出来事を記念するのが過ぎ越しの祭りです。ユダヤ人の子供達しか助からないのはひどい様にも聞こえますが、一応、神を真摯に信じているものたちは救われる、と言うことをあらわしている話だととることができます(エジプトは、皆さんもご存知、多神教で、ユダヤ教は一神教)。

この過ぎ越しの季節になると、ユダヤ教徒たちは断食をしたり、ユダヤ教の聖典に書かれているような生活態度を心がけるように促されます。この風習は、キリスト教でも似ています。キリスト教では、イエスが復活するまでの期間、イエスの苦しみを追体験するように心がけます。つまり、断食のような体験をするのです。そして、復活の日と共に苦しみから解放され、心からイエスの復活を祝います。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

桜!! [愚痴・日記]

今日は、お休みだったので、のんびりと公園にお散歩に行きました。天気も良くてすごく気持ちが良かったです。

まだまだではありますが、日当たりの良いエリアの桜はもう咲いていて、お花見をしている人をたくさん見かけました。もう少し咲いてくると、大人数で押し寄せてきて凄いことになるんでしょうね (^^;)

桜は、「木の花さくや姫」に由来する名前だといわれていますよね。ニニギの命に見初められたさくや姫ですが、結婚して始めてベッドを共にしてすぐに妊娠したために夫に色々と疑われたそうです。でも、自分の潔白を証明するためにドアのない部屋(しかもそこに火を放って)出産したのです。

ちょっと怖いけど、凄い人だったんですね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。