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東方神起 ～ a-nation Live [東方神起]
A-Nation Liveの映画、見てきました！！
２００６年から２００９年までの４年間の彼らの舞台を堪能してきました。
２００６年。ユノが怪我でお休みだったので４人での登場。
普段、ユノの声は目立たないけど、いないと彼の存在の大きさに気付かされる。。。
特にジュンちゃんとジェジュンのラップは頑張ったんだけど、やっぱりラップは２Uに任せるのがベストだと分かる。
ユチョンの顔が細かったね、この頃は。それから、いつも思うけど、ユチョンとチャンミンって、衣装が対になっている事が多いよね。真夏なのに長袖にベスト。。。暑かっただろうな～。でも、素敵。
２００７年。この年は、ユノが参加しました。本当に格好いいって改めて思いました。
全員茶色ベースの服で可愛いです。それから、ユチョンの髪型がいい。この当時の髪型が大好きです。
チャンミンが、この時凄く可愛かったのよ。なんていうか、あどけない顔で笑ったりしているの。ドSの片鱗も見えない感じがさわやかだったわ～。
２００８年。全体的に白と黒の衣装を身にまとっている５人。
髪型はミロだからユチョンが不思議なボブ（アイドルカットの走りだよね）だった時。
この時は、本当に５人とも凄く成長して、アーティストとしての輝きが最高潮に達していた時だと思う。チョットした笑顔も動きも自信に満ち溢れていたし、本当に男らしくなっている。ユノなんて最高に格好いい。チャンミン可愛いし、ジェジュンは美しいし、ユチョンは格好いいのに愛嬌たっぷりだし、ジュンスはセクシ～だし。
それから、この年はユチョンにハプニングがあって、途中で裏に消えちゃうシーンがありました。多分イヤホンの不調だと思うけど、５分くらい戻ってこなくて、全員で「暑くないですか～」を繰り返して時間をつぶしたりしてました。ジュンスの言う通り、終わってから楽屋で罰ゲームがあったのかしら？（笑）
２００９年。運命の年。。。
このa-nationの時にはもう裁判でゴタゴタしていた時期で、彼らが参加するかしないかってのが話題になっていましたよね。
映像を見ながら、色々な思いがふつふつと湧いてきちゃって。。。Survivorはまだしも、Stand by Uなんて、彼らも少々目を潤ませながら歌うから余計に切なくなっちゃった。この時のユノは前の年の神々しさがなくなって、厳しい顔になっていたような気がする。
途中でジェジュンがチャンミンとユノに向かって「本当に元気？」って変なフリがあったんだけど、確かにチャンミンもチョットだけ心ここにあらずな雰囲気があった。やっぱりまだ溝は深まっていなかったとは言っても、裏では嫌な話とか色々あって辛かった時期なんですよね、きっと。
でも、途中でユノとユチョンが歌いながら握手するシーンがあるんです。あれは、見れただけでも嬉しかったな。
楽屋での彼らは、昔の彼らとは違うよね。皆いちおう笑顔だけど、ホミンとチョンジェスにハッキリ分かれてしまっているのが見える。
今日の映画を見て思ったこと：
ユノとチャンミンがいないと東方神起は成り立たないって。。。
ユチョンペンであるから基本、ユチョンをガンミしているけど、なぜかユノとチャンミンを一生懸命見ていた自分。。。
やっぱりユノとチャンミンが歌って踊っている姿だって見たいよ。
５人のハーモニーが聞きたいよ。。。
ちなみに、最後のテロップの時の歌が、五線紙でした！！
～五線紙～
花の色 風に揺れて
僕らにメロディくれるように
飛行機雲 眺めながら
五線紙のような この道歩いてく 歌声も流れてる
少し早い半袖も 芝生の公園なら
空をかける少年に 僕らを帰すから
ほら よそ見した隙に 誰かが走り出すと
すぐ 追いかけて行くよ 大人のふりしててもだめさ
口ずさむ 歌もいつか
気持ちはひとつに重なり合う
明日(あす)の風に 吹かれながら
五線紙のような この道歩いてく 青空も続いてる
雲はカタチ変わっても 雲に変わりなくて
それは生きる僕たちと どこか似ているよね
きっと つらい時そばで 一緒に嘆くよりも
ずっと 待っていてくれる 誰より僕の味方だよね
ありがとう 君に会えて
乗り越える強さ覚えてゆく
ひとりじゃなく ひとりひとり
五線紙のような この道歩いてく 隣には君がいる
きっと 10年後なんて 誰にもわからなくて
でも 集まればすぐに 半袖の少年になれる
花の色 風に揺れて
僕らにメロディくれるように
飛行機雲 眺めながら
五線紙のような この道歩いてく
デタラメな 歌もいつか
気持ちはひとつに重なり合う
明日(あす)の風に 吹かれながら
五線紙のような この道歩いてく 青空も続いてる
歌声も流れてる…
隣には君がいる
この選曲は、この映画を作ったスタッフの愛情を感じます。彼らも本当に東方神起が好きなんだって分かります。
東方神起、最高です。大好きです。
いつか。。。
そう。
また、いつか君達５人が一緒にいる姿に会える日を待っているから。
２００６年から２００９年までの４年間の彼らの舞台を堪能してきました。
２００６年。ユノが怪我でお休みだったので４人での登場。
普段、ユノの声は目立たないけど、いないと彼の存在の大きさに気付かされる。。。
特にジュンちゃんとジェジュンのラップは頑張ったんだけど、やっぱりラップは２Uに任せるのがベストだと分かる。
ユチョンの顔が細かったね、この頃は。それから、いつも思うけど、ユチョンとチャンミンって、衣装が対になっている事が多いよね。真夏なのに長袖にベスト。。。暑かっただろうな～。でも、素敵。
２００７年。この年は、ユノが参加しました。本当に格好いいって改めて思いました。
全員茶色ベースの服で可愛いです。それから、ユチョンの髪型がいい。この当時の髪型が大好きです。
チャンミンが、この時凄く可愛かったのよ。なんていうか、あどけない顔で笑ったりしているの。ドSの片鱗も見えない感じがさわやかだったわ～。
２００８年。全体的に白と黒の衣装を身にまとっている５人。
髪型はミロだからユチョンが不思議なボブ（アイドルカットの走りだよね）だった時。
この時は、本当に５人とも凄く成長して、アーティストとしての輝きが最高潮に達していた時だと思う。チョットした笑顔も動きも自信に満ち溢れていたし、本当に男らしくなっている。ユノなんて最高に格好いい。チャンミン可愛いし、ジェジュンは美しいし、ユチョンは格好いいのに愛嬌たっぷりだし、ジュンスはセクシ～だし。
それから、この年はユチョンにハプニングがあって、途中で裏に消えちゃうシーンがありました。多分イヤホンの不調だと思うけど、５分くらい戻ってこなくて、全員で「暑くないですか～」を繰り返して時間をつぶしたりしてました。ジュンスの言う通り、終わってから楽屋で罰ゲームがあったのかしら？（笑）
２００９年。運命の年。。。
このa-nationの時にはもう裁判でゴタゴタしていた時期で、彼らが参加するかしないかってのが話題になっていましたよね。
映像を見ながら、色々な思いがふつふつと湧いてきちゃって。。。Survivorはまだしも、Stand by Uなんて、彼らも少々目を潤ませながら歌うから余計に切なくなっちゃった。この時のユノは前の年の神々しさがなくなって、厳しい顔になっていたような気がする。
途中でジェジュンがチャンミンとユノに向かって「本当に元気？」って変なフリがあったんだけど、確かにチャンミンもチョットだけ心ここにあらずな雰囲気があった。やっぱりまだ溝は深まっていなかったとは言っても、裏では嫌な話とか色々あって辛かった時期なんですよね、きっと。
でも、途中でユノとユチョンが歌いながら握手するシーンがあるんです。あれは、見れただけでも嬉しかったな。
楽屋での彼らは、昔の彼らとは違うよね。皆いちおう笑顔だけど、ホミンとチョンジェスにハッキリ分かれてしまっているのが見える。
今日の映画を見て思ったこと：
ユノとチャンミンがいないと東方神起は成り立たないって。。。
ユチョンペンであるから基本、ユチョンをガンミしているけど、なぜかユノとチャンミンを一生懸命見ていた自分。。。
やっぱりユノとチャンミンが歌って踊っている姿だって見たいよ。
５人のハーモニーが聞きたいよ。。。
ちなみに、最後のテロップの時の歌が、五線紙でした！！
～五線紙～
花の色 風に揺れて
僕らにメロディくれるように
飛行機雲 眺めながら
五線紙のような この道歩いてく 歌声も流れてる
少し早い半袖も 芝生の公園なら
空をかける少年に 僕らを帰すから
ほら よそ見した隙に 誰かが走り出すと
すぐ 追いかけて行くよ 大人のふりしててもだめさ
口ずさむ 歌もいつか
気持ちはひとつに重なり合う
明日(あす)の風に 吹かれながら
五線紙のような この道歩いてく 青空も続いてる
雲はカタチ変わっても 雲に変わりなくて
それは生きる僕たちと どこか似ているよね
きっと つらい時そばで 一緒に嘆くよりも
ずっと 待っていてくれる 誰より僕の味方だよね
ありがとう 君に会えて
乗り越える強さ覚えてゆく
ひとりじゃなく ひとりひとり
五線紙のような この道歩いてく 隣には君がいる
きっと 10年後なんて 誰にもわからなくて
でも 集まればすぐに 半袖の少年になれる
花の色 風に揺れて
僕らにメロディくれるように
飛行機雲 眺めながら
五線紙のような この道歩いてく
デタラメな 歌もいつか
気持ちはひとつに重なり合う
明日(あす)の風に 吹かれながら
五線紙のような この道歩いてく 青空も続いてる
歌声も流れてる…
隣には君がいる
この選曲は、この映画を作ったスタッフの愛情を感じます。彼らも本当に東方神起が好きなんだって分かります。
東方神起、最高です。大好きです。
いつか。。。
そう。
また、いつか君達５人が一緒にいる姿に会える日を待っているから。
こんにちは、コメントありがとうございます。
KILL THE BLACK観に行かれたんですね。
「白いバックはダメ」は聞いたことがないので
ほとんど日替わりでアドリブだったんだなぁと
びっくりです。
先生と天馬の関係ですが、メンタルかフィジカルかは
置いといて、やっぱり特別な関係だったんだろうなと
わたしも思いました。でなくちゃずっと先生と一緒に
いたり、後を追ったりはしないですよね。
一番のお目当ては春川くんなんですが、2番目に気に
なっているメンバーはジョンテさんなんです。なので、
ペルソナアドリブのシーンが待ち遠しかったです。
声が柔らかいので、歓声に消されちゃうときもあったけど
アドリブが笑えて、楽しませてもらいました。
冬公演まで大分時間があるので、夏～秋に個人イベントか
なにかがあるのではないかと勝手に推測しています。
もしかすると、次は同じ日の公演を観るかもしれないですね♪
by みずき (2010-06-29 13:56)
みずきさん、
１２月の公演が今から楽しみです（＾＾）
ジョンテさんの今後の予定も気になります。彼のブログでも何かありそうな雰囲気だったので、結構期待しちゃっています！
１番２番の違いはあっても、春川さんとジョンテさんと、同じ人が好きなんですね（＾＾）
同じ公演日になったら嬉しいですね。その時はよろしく（＾＾）！
by Funky_Renegade (2010-06-30 20:23)