東方神起 ～ 裁判とその余波

本格的に裁判が始まり、色々なところに飛び火して情報が錯綜しています。

まずは、Allkpopから
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東方神起とSMEの裁判が８月の２１日に始まった。

東方神起側の弁護士は、「東方のメンバーは、この事態を憂慮しているが、裁判が良い結果を生む事を望んでいる。」と述べた。また、「我々は、東方が分裂をする事を望んでおらず、所属の会社を変えたとしても、東方が存続する可能性がある。」とも述べた。
SME側の弁護士は、「メンバーに対する個人的な遺恨があるわけではありません。しかし、この裁判は会社にとって大変な負担となっており、なるべく早く解決をし、トンバンにも活動を続けて欲しい。」と伝えた。また、「メンバーの中に中国系のコスメ事業に係わっている事に関して、SME側は彼らのイメージを損ねる可能性があるものだとして介入したのだ」と説明した。
専属契約と不当な扱いについて１時間２０分の審理が終わったが、SME側は９月１１日までに証拠として裁判所に会計報告を提出するように要求された。その後、最終決定が下される。

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その後、SME側は証拠の会計報告等が一般に公開されることに拒否反応を示し、裁判所は非公開にすべき情報は公開しないことを伝えた。
カシオペアの皆が集めた１２万人以上の署名（とてつもない人数！！）も裁判所に提出されたそうです。


また、色々なところにも影響を与えているトンバンの裁判
Alkpop
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今回の東方神起の裁判は、カシオペア以外の人たちにも影響を与えているようだ。例えば、KARAのNicoleは不快感を顕にしたことを知っていると思うが、今度は伝説となった神話（元SME所属）のイ・ミヌが意見を述べた。最近の雑誌インタビューで、彼は東方を尊敬し尊重していることを伝え、それぞれのメンバーがいかに自分のグループを大事に思っているかも伝えた。数ヶ月まえ、東方はミヌに色々な事を相談していたらしい：「バックステージの彼らはお互いの手を握り締め、祈り、「がんばろう」と励ましあっていた。その姿は自分達（神話）ととても似ていた。彼らは本当にいいチームスピリットを持っているから、私は彼らの事を信じている。」

ミヌ氏は、東方へのメッセージを述べた：「私の親愛なる弟達へ。東方神起は、東方神起だけのものじゃない。色々考えすぎて、事態を複雑にしちゃいけないよ。君達と大切な時間を過ごしてきたファンの事、いつも君達の味方でい続けたファンのみんなを常に思い出して。本当に君達の誇らしい「東方神起」と言う名前を守れるように祈っている。絶対に解散なんかするなよ。兄貴として君達を信頼しているから。この一件が解決したら、１１人で飲みに行こうぜ。」
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なんか、感動的！きっとカシオペアの努力もこのミヌさんの言葉も今のトンバンたちの心に染みているんじゃないかな。
（こんな状況だし）ジュンスが大金受け取ったとかいろいろ嫌な噂が飛び交っているけど、それに負けずに「東方神起」を守って欲しい。カシオペアの皆もビギストの皆もトンバンを信じているよ。


そうだよ。ミヌさんも言っているけど、解散なんかしないでね。
トンバン大好き！